いつものマッサージへ

なんてことない日々の日記。

東京はまだ緊急事態宣言が続いてますが、行きつけのマッサージ店には変わらないペース、3週間〜月に一回くらいで行ってる。
今の担当の人はもう5年以上同じ人で、かたーい私の体をグイグイほぐしてくれる。
施術中に時々他のスタッフがコンコンして、技術の相談に来るくらいだからとてもベテランと思う。指名もほぼうまってて前日当日予約とかだとほぼ空いてない。

私、普段どこが痛いとか辛いとかの自覚症状はないんだけど、マッサージしてもらうと気持ちいいので純粋に快楽を得るためだけに行っており、贅沢な気はしている。
ま、平日はほぼ一日PCで座り仕事だし運動してないし、もまれると自分でも固!って分かるのでマッサージ行ってなかったらもっとひどいことになってたかもしれないので予防と思えば高くはない。

たまに、サービスで手の空いてるスタッフ(たいてい新人ぽい若い人)が短時間入って足だけ、とか肩だけ、とか一緒に揉んでくれることがあるんだけど、私は実は2人から揉まれるのは好きではない。
自分が意識を持っていっている箇所でしか気持ちよさを感じられないから、同時に複数箇所揉まれても意識が分散して気持ちよさがなくなる。。

なのでサービスなら別にしなくていいですよーなんですけどね、、新人研修も兼ねてるのかなー、と思うので甘んじて受けている。


また、私は揉まれてていいポイントの時は、あ、そこ気持ちいいです、とか、効いてるー!とかまめに担当にフィードバックしているのだけど、お互いの為に、もう1人入るとどちらの事か分からなくなるので、「あ、足の方、いい力加減です」「あ、その肩のとこ気持ちいいです」と、いちいち部位も添えて言わなくちゃならないので面倒くさい。


この気持ち、、いつもつぶやきたいが、なんか微妙に変なニュアンスも出てくるのでつぶやけず。ブログに書き記す。

mimihen

みみへん。大阪生まれ、東京在住の会社員。
ドラム叩きます。
音楽、日常の雑記。

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